冬に備える!暖房設備・給湯設備の点検・メンテナンスはお早めに

最近は朝晩の気温がぐっと下がってきました。いよいよ冬の足音が聞こえてくる季節です。

この時期、お客様から多くいただくのが「暖房がつかない」「温まりが悪い」といったトラブルのご相談。実はその多くが、長期間使用していなかったことによる不具合や、定期点検の未実施が原因です。


暖房設備は、エアコンやガス・電気ヒーター、石油ファンヒーター、床暖房、給湯器などさまざまですが、どれも本格稼働前の点検・メンテナンスが重要です。

今回は、電気・水道の設備工事会社の視点から、冬に備えて今やっておきたい点検項目や注意点をご紹介します。


■ エアコン暖房のチェックポイント


冷房に比べて負荷の大きい暖房運転では、機器にかかる負担も大きくなります。以下の点を確認しましょう。


リモコン操作に反応するか


異音・異臭がしないか


風量や温度設定が正常か


室外機周辺に異常がないか


フィルターにホコリが詰まっていないか


特にフィルターの汚れは、暖房効率の大きな低下につながります。自動掃除機能がある機種でも、定期的な手入れが必要です。


■ 給湯器(灯油ボイラー・ガス給湯器)・電気温水器も今のうちに点検を


冬場に急増するのが「お湯が出ない」「水しか出ない」という給湯トラブルです。

以下のような症状がある場合は、すぐにご相談ください。


異音や異常な振動


点火不良、エラーコードの点灯


お湯の温度が安定しない


水漏れや配管の腐食


給湯器や温水器は、水道と電気・ガスを組み合わせた複雑な設備です。安全に使い続けるためにも、年1回の定期点検がおすすめです。


■ ヒーター・パネル暖房・床暖房の確認も


電気式ヒーターやパネルヒーター、床暖房などは、目に見えない部分での不具合が起きやすいのが特徴です。

特に電気回路のトラブルや断線などは、専門の業者による点検が必要です。


電源コードやコンセントの発熱・焦げ跡がないか


スイッチを入れても反応しない


局所的に暖まりにくい箇所がある


こういった場合は、無理に使用を続けると火災のリスクも。早めの点検で安全に冬を迎えましょう。


■ 配管の凍結・破裂防止対策もお忘れなく


寒冷地では、冬場の水道管の凍結・破裂対策も重要です。

屋外にむき出しの配管がある場合や、長期間使用しない施設・店舗では、以下のような準備をおすすめします。


保温材の巻き直し


電熱ヒーターの設置・点検


水抜き方法の確認


凍結防止ヒーターの電源チェック


実際、凍結による破裂は「年に一度あるかどうか」と思われがちですが、年明けに集中する水漏れ修理の大半は凍結が原因です。


■ お困りの際はお気軽にご相談ください


当社では、電気設備・給排水設備を中心に、各種暖房機器の点検・修理・交換を承っております。

個人のお客様はもちろん、オフィス・店舗・施設の設備点検も対応可能です。

「しばらく使っていないから不安」「エラー表示が出ている」「念のためプロに見てほしい」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。


✅ 冬本番前の“今”がチャンスです!


気温が本格的に下がる季節は、毎年ご依頼が立て込み、早期の対応が難しくなるケースもあります。

今のうちに暖房・給湯設備をチェックして、安心・快適な冬を迎えましょう!


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